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お知らせ

  • 2024/02/01
    映像情報Medical 2月号発売

    特集 『Cアーム撮影装置の活用術』
    Cアームを巧みに操ることで、観察したい角度に焦点を合わせ、血管の形状を詳細に描出し立体的な画像を作
    成できるなど、多彩なニーズに対応しています。本特集では、循環器科をはじめ脳神経外科、整形外科、救急
    など活躍の場を拡げる Cアーム撮影装置にスポットを当てます。

    【連載】整形外科フロントライン
    整形外科領域におけるGEHealthCare社製CT装置の有用性 −Dual Energy CTの臨床応用−
    中島広貴(手稲渓仁会病院 診療技術部)/ GEヘルスケア・ジャパン株式会社

    【連載】続・こだわりのCT画像処理
    気管支鏡による縦隔リンパ節生検の安全性を高める一工夫
    吉田諭史(つくば公園前ファミリークリニック)ほか

    詳しくはこちら
  • 2024/01/26
    お詫びと訂正<2月号:特集記事>

    映像情報メディカル2024年2月号P39掲載の富士フイルムメディカル様の特集記事に、誤りがありました。
    下記の通り訂正させていただきます。読者の皆様ならびに関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。深くお詫び申し上げます。

    誤)移動型X線透視診断装置(P39 アブストラクト5行目、左段9行目)
              ↓
    正)軽量X線透視診断装置

  • 2024/01/14
    ホームページメンテナンスのお知らせ

    平素より映像情報メディカルWebをご利用いただき、誠にありがとうございます。

    下記の期間、ホームページメンテナンスのため、一部サービスがご利用いただけません。
    お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

    【ホームページメンテナンス期間】
    2024年1月15日(月)
    10:00~11:30まで

  • 2024/01/01
    映像情報Medical 1月号発売

    【特集】『脳神経領域画像診断、新たなステージへ』
    神経や血管が複雑に入り組んでいる脳神経領域であるが、ハード・ソフト両面の改良が進み高分解能な画像の取得が可能となってきた。高精度な画像診断に不可欠なモダリティやソフトウェアなどの最新動向を紹介します。

    【連載】整形外科フロントライン
    SOMATOM Driveの整形外科領域への利用
    福田健志(東京慈恵会医科大学 放射線医学講座)/シーメンスヘルスケア株式会社

    【連載】続・こだわりのCT画像処理
    256列CTとSnapShot Freeze2.0を併用した心房細動患者の冠動脈撮影方法
    工藤 環(北海道循環器病院 診療技術部 診療放射線科)

    詳しくはこちら
  • 2023/12/15
    お詫びと訂正<12月号Topics>

    映像情報メディカル2023年12月号P78掲載のGEヘルスケア・ジャパン様のToicsのタイトルに、誤りがありました。
    下記の通り訂正させていただきます。読者の皆様ならびに関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。深くお詫び申し上げます。

    誤)GEヘルスケア・ジャパン、外科用Cアーム「Zenition」シリーズにフラットパネルディテクタ搭載の 2 製品を拡充
              ↓
    正)GEヘルスケア・ジャパン、女性医療のさらなる診療の質向上への貢献を目指して「Voluson Expert 22」に新機能搭載

  • 2023/12/15
    【増刊号】ROUTINE CLINICAL(ルーチンクリニカル)MRI 2024発売

    今年のISMRMは6月3日 ~8日にかけて、カナダ・トロントにあるMetro Toronto Convention Centre(MTCC)で開催され、昨年に続き現地とオンライン参加によるハイブリット形式で行われた。現地参加者数は約5,300名を超え、Covid-19以前の活気を取り戻しつつある。
    今回もエキスパートの方々の視点でMRIの最新トピックスを取り上げていただいた。その模様を見聞録としてエキスパートの方々に取り上げていただきました。

    その他、第一線で活躍している日本の研究者による論文など、MRIの最新情報が満載で読み応えのある内容になっております。

  • 2023/05/12
    【増刊号】超音波診断 2023 BOOK発売

    被ばくのない超音波装置は、幅広い臨床領域において診断からフォローアップまで用いられており、日常臨床の場で必要不可欠となっています。近年は低価格なポータブルエコーも増え、ますます活躍の場を拡げています。領域ごとの使用経験から超音波診断の有用性について学びたい方や超音波診断の今を知りたい方におすすめです。

    詳しくはこちら
  • 2021/02/08
    新コーナー「撮影技術」をオープンしました

    新コーナー「撮影技術」をオープンしました。

    各種モダリティで撮影する際のポイントや手順、技法や工夫、コツなどをお示しいただきます。画像はWebブラウザで閲覧可能な専用DICOMビューワで臨場感ある技術説明をご覧いただけます。

    当コーナーのオープンに際し、第一弾となるコンテンツは昨年12月9日に開催されました「The 1st Philips CT Build out Cup」受賞6作品の「撮影技術」をご紹介させていただいております。

    詳しくはこちら
  • 2020/10/31
    映像情報Medicalをオープンしました

    医療画像の総合誌、映像情報MedicalのWebサイトをオープンしました。
    会員登録(無料)して頂けると、最新の情報をご覧いただくことができます。
    Webサイトだけの特別コンテンツもあります。

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